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広汎性発達障碍と上手く付き合うために自宅で行った事

【息子5歳 広汎性発達障碍だとよ!】

 

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息子が5歳の時広汎性発達障碍だと診断されました。

 

4歳の時のIQテストでは、病院の先生から知能指数が知的障碍児と同じである。ここから上がるか下がるかは本人次第で、どうなるのかはこの先わからない」と言われました。

 

今から11年前から10年前のことです。

 

 

 

「上がるか下がるかわからないだと?!

 なんだその曖昧な回答は!!!!!」

 

なんて、まあ、むっとしましたよね笑

 

 

 

【ムッとしたって始まらない!発達障碍を改善する方法の模索】

 

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広汎性発達障碍だと診断されたからと言って、泣いていたり、辛くなったりなんてしていられません。

(いや、結構泣いたけどね笑)

 

そこで、広汎性発達障碍を改善するにはどうしたらいいのか、どうしたら少しでも息子や私が暮らしやすくなるのか自宅で出来る事を考えました。

 

自宅で出来る事って言っても、何をどうしたらいいのかわからないので、その方法については、幼稚園の先生や療育センターの先生、病院の先生にも力を借りることにしたのです。

 

 

 

【発達障碍を改善する!スキンシップ編】

 

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アドバイスを色々な方から受けて、一番多かったのが

 

「スキンシップ」

 

抱きしめて、話を聞いて、「大好きだよ」「愛してるよ」といい、たくさんキスをする。この行動、普通のママやパパなら恐らく出来ているのだと思いますが、私は出来ていませんでした。

 

なんせ、仕事人間でしたし、以前就いていた仕事は休みがほとんどなく、毎日10時間以上仕事していました。

 

そのため、息子との過ごす時間はほぼありません。ここは重点的に私自身が変わらなくてはならないと感じたのです。

 

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それからは、毎日「大好きだよ」「愛してるよ」なんて言葉をかけながらたくさん抱っこして、ギューして抱きしめるようにしました。

 

そしたらみるみる息子の顔つきが変わり、泣くことが多かったのですが、笑顔がたくさん見えるようになりました。

 

 

【発達障碍を改善する!食事編】

 

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食事は体のエネルギーや栄養を摂取出来る大切な人間の生きる為のツール。

 

ただ、発達障碍の子は統計的に好き嫌いが激しい、もしくはこだわりがあると言われているようで、私もこれがなかなか難しかしく悩んだところでした。

 

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そこで食べ物自体に興味が出るように、息子の好きな食べ物を手作りするようにました。

 

「え?普通じゃない?」なんて言われることも多々だったけど、実際、そんな時間を捻出出来ないくらい馬鹿みたいに働いていたので、基本的なことから始めてみました。

 

お菓子でも

ハンバーグでも

全て!

 

そして何よりも『油』

これは思ったより大切だということを知りました。

 

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サラダ油やマーガリンは一切使わないようにし、食材に油を使う際は

 

ゴマ油

→米油

→オリーブオイル

→バター

 

を使うように!

 

味や風味が違うようで、以前は食べ物をあまり食べてくれなかった息子はこれらの油を使った料理を食べてくれるようになりました。

 

 

【発達障碍を改善する!寝かしつけ編】

 

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寝かしつける際、興奮するとなかなか落ち着かず、眠ってくれませんでした。

 

夜中の0時を回るなんてこともしばしば・・・。

お昼寝なんてとんでもない!というような状態。

たくさん走って遊んでも、疲れを知らず、ず~~っと遊ぶ。

 

夜はその延長になってしまって、困ったことが多々ありましたが、21時就寝を目指して寝かしつけるようになりました。

 

 

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まずは寝る2時間前に部屋の電気を消して、行灯(明かりがあまり強くないのでおすすめ)だけにして、絵本の読み聞かせを行い、目標就寝時間の1時間前には部屋を真っ暗にして、子守歌を歌うことに。

 

最初は上手く出来ませんでしたが、数カ月経つと習慣化し、眠ってくれるようになりました。

 

睡眠がしっかりとれると、朝も早起きなので、母親としてもある程度の余裕が出来るようになり、一石二鳥です。

 

 

 

【発達障碍を改善する!遊び編】

 

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遊ぶ時は、息子の「感覚」を大切にするよう心掛けました。

 

公園へ行って、虫取りしたり、花を摘んだりし、100均で購入出来る粘土を買って色々なものを作ったり、スーパーに置いてある段ボール箱を買い物の時に持って帰り、それを使っておもちゃを作るように

 

 

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ちなみに資材はほぼ100均にて揃えました。

使う量が半端なかったりしたので、コストを抑えるためにも、100均は私達家族御用達状態笑

 

手の感覚が楽しくなると様々な遊びに挑戦するようになり、出来上がったらとにかく褒めるようにしました。

 

褒められるとどんどん作りたくなる様子で、段ボール作品・小麦粘土作品はたくさんあり、展覧会でもするのか?というような量でした。

 

 

【広汎性発達障碍を個性として】

 

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これらを実践すると、部屋はもう大変な状態になります。

 

私は、発達障碍を個性ととらえる前まで部屋が散らかったり、汚れたりすることに対して嫌悪していました。

 

ところが、感覚を楽しみ、それが息子の生活に大きく影響するとわかったら、なんでもやっていよう!という気持ちへと変わっていき、楽しみに変わり、私にとっても大きな心の変化を感じることが出来たのです。

 

 

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発達障碍を持つ子は個性の宝庫。

驚く才能が隠れていたりするものだと息子のおかげでわかりました

 

感覚を磨き、息子が楽しい!と思える事を最優先していくことで私自身が息子から個性を教わった気がします。

 

今では息子のおかげで私自身の趣味も出来ました。

ある意味息子に感謝です。

 

今回はここまで。

長々読んでいただきありがとうございました。